フィナステリドの副作用が気になってAGA治療薬を使う気にならないという人も少なくないと思います。しっかりと副作用について調べていれば、そこまで深刻な状態になる人は少ないことに気付くはずです。そのまま薄毛を放置して世間に晒し続けるよりも、フィナステリドの効果でAGA治療しませんか?AGA治療薬について紹介しているので、相性の良さそうなものを選んでみましょう。

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プロペシアのジェネリック薄毛治療薬「フィンペシア」

みどりのカプセル

「フィンペシア」はインドの大手製薬会社が製造・販売しているフィナステリドを有効成分とするプロペシアのジェネリック薄毛治療薬です。
そのため、フィンペシアはプロペシアと作用機序も同じです。
2型5α-還元酵素の作用を阻害してAGAの原因となるDHT産生を抑制、皮脂の過剰分泌を抑える作用もあることから脱毛の抑制・ヘアサイクルの改善効果がありAGAの進行遅延が望める内服治療薬です。

プロペシアは国内で安全性・有効性が承認されているAGA治療薬です。
1日1錠を毎日服用で6ヶ月以降に90%の方が効果を実感、1年以上で軽度以上の改善が58%などその効果が臨床試験により実証されています。
フィンペシアもプロペシアと同様の有効成分の内服治療薬なのでほとんど変わらない効果が期待できます。
そして、フィンペシアはプロペシアよりも圧倒的にコストを抑えられるのが特徴です。
プロペシアと比較すると10分の1程度まで費用が抑えられるのでメリットが多いAGA治療薬です。

しかし、フィンペシアはプロペシアと違って国内での製造・販売が承認されていない医薬品です。
国内では正規ルートがないため個人輸入代行サイトを介して購入するしか方法がありません。
個人輸入でプロペシアと同様の効果が期待できるフィンペシアを低コストで購入する事ができればいいことずくめのように感じるかもしれません。
しかし、個人輸入の場合は正規品ではない偽造品が多く出回っているため注意しておかなければなりません。

また、他の育毛剤との併用が可能かどうかについてですが、フィンペシアとの併用は特に問題はないと認識されています。
特に作用機序が異なるAGA治療薬である血管拡張薬との併用により高い発毛・育毛効果が期待できます。
ただ、1日2錠服用したからといって効果も倍増するわけではないので用法・用量を守って服用することが大切です。
プロペシアと同じく女性や子供は服用禁止、服用中止から1ヶ月経たないと献血が不可能などといった注意事項がある内服治療薬なので細心の注意が必要です。

ジェネリック薬なのでプロペシアよりも安く購入できる

さて、フィンペシアの最大の魅力は価格の安さです。
なぜフィンペシアがプロペシアよりも圧倒的に安い価格で販売されるかというと、ジェネリック薬であるからという一点につきます。

ジェネリック薬というのは、特許権の切れた医薬品を、同じ有効成分を使って再現したものです。
特許申請は発明者にしてみれば一長一短の制度となっており、特許権を取得することで、その発明を利用した製品を独占的に製造・販売することができます。
その代わりに発明の仕組みや内容を特許公報に掲載され、重要部分をすべて公開することになります。
プロペシアであれば、有効成分がフィナステリドであるという事実が特許公報の中で明らかにされています。

特許権の効力には、原則として最大で20年、医薬品であっても最大で25年という期間が定められており、それを超えた発明は誰でも自由に使えるものとなってしまいます。
そのため、ジェネリック医薬品を販売する業者は、医薬品の発明に係るコストを要さず、製造コストのみの負担で薬品の製造を図ることができます。

一般に、医薬品の発明には莫大な費用がかかります。
マウスの臨床試験に始まり、最終的に人間による治験に移るまでには数十年を要することもあります。
だからこそ特許権は医薬品に限って最大25年間に期間を延長するなどの手厚い保護を与えているわけですが、その期間が満了してしまうと、ジェネリック医薬品の圧倒的な安さが大きな武器となります。

配合された有効成分が全く同じわけですから、薄毛治療に対する育毛効果に変わるところはありません。
服用するだけで薄毛に対する治療薬となるという育毛剤としての効果も、長年の臨床試験によって実証されたものをそのまま利用することができてしまうわけです。
そのため、フィンペシアはプロペシアの10分の1程度の価格で購入することができ、非常に低コストで薄毛治療を図ることができる手段となります。