フィナステリドの副作用が気になってAGA治療薬を使う気にならないという人も少なくないと思います。しっかりと副作用について調べていれば、そこまで深刻な状態になる人は少ないことに気付くはずです。そのまま薄毛を放置して世間に晒し続けるよりも、フィナステリドの効果でAGA治療しませんか?AGA治療薬について紹介しているので、相性の良さそうなものを選んでみましょう。

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厚生労働省も認めたAGA治療薬「プロペシア」

色々なくすりと瓶

プロペシアは、厚生労働省が認可している男性型脱毛症(AGA)の薄毛治療薬です。
主成分のフィナステリドがAGAの症状を改善させます。
なお、円形脱毛症や老人性脱毛症など、AGA以外の薄毛に対しては効果がありません。

プロペシアが日本の厚生労働省から認可を受けるまでには長い時間がかかりました。
1997年にアメリカ食品医薬品局(FDA)がフィナステリドをAGAの治療薬として認定しました。
その後、2005年に日本で承認される事になるのですが、アメリカでの承認から8年もかかっています。
なぜなら、日本国内で血液製剤HIV感染等の薬害訴訟が頻発された事や薄毛は生命や健康を害さないため医薬品に該当されていなかったなどの理由があったからです。
それから2年後、万有製薬が日本製プロペシアの販売権利を得て、2007年に日本全国の医療機関で処方されるようになりました。

厚生労働省は、プロペシアを正規の医薬品として認めています。
さらに、医薬品特例として医師処方がなくても入手出来る海外医薬品だと認定もしています。
医薬品は厳しい検査を合格しなければ流通出来ない物なので、プロペシアの安全性は高いと言えるでしょう。

プロペシアは市販されていない医薬品なので、AGAを専門で治療している医療機関で処方してもらう必要があります。
なお、厚生労働省は個人輸入などで入手する事を認めていますが、偽造品を手にしたり医師のアドバイスを受けられないなどのリスクがあるので避けるべきでしょう。

プロペシアを服用出来るのは男性のみなので、注意が必要です。
厚生労働省は、使用者に対して女性と子供の使用を禁止するよう注意喚起しています。
また、妊娠中の女性に対してはさらなる注意が必要です。
使用してはいけないだけではなく、砕けたり割れたりした錠剤を触れてもいけません。
もし、男の子を妊娠している女性の体内に錠剤の成分が入ったり皮膚に付着して吸収されてしまったら、その男の子の生殖器に異常を起こすおそれがあります。

1年服用で個人差がありますが98%の確率で効果あり!

薄毛を改善したいという場合、プロペシアという治療薬を服用すると良いでしょう。
これはフィナステリドを主成分とするAGA治療薬であり、世界中で使用されています。
AGAは男性ホルモンであるテストステロンが体内で酵素と結合し、DHTという物質に変化することで発生する症状です。

プロペシアの有効成分であるフィナステリドは酵素に働きかける効果がありますし、DHTの生成を阻害することでAGAを治療できると言われています。
プロペシアの効果は科学的に認められており、実際に多くの人の薄毛を改善しています。
効果の出方には個人差もありますが、1年間服用することでかなりの効果が期待できます。
継続することでさらに効果がアップしますし、現状を維持する効果もあるそうです。

20歳未満の人が飲んだ場合についての安全性は保証されていませんし、効果についても分かっていません。
成人している男性のみが服用できる薬であり、未成年で薄毛に悩んでいる場合は他の方法を選択する必要があります。
逆に50代以上の人が服用した場合も若い人と同じような効果が得られるとは限らないので注意しましょう。

フィナステリドを飲んでも薄毛を完全に止められるわけではありません。
しかし、服用していない場合よりも薄毛の進行を遅らせることができますし、若々しい印象をキープしたいという人にはおすすめの薬となっています。

この薬は男性にしか処方されないようになっています。
なぜなら女性の薄毛は男性とは原因が異なっており、フィナステリドを飲んでも改善できないという理由があるためです。
また、妊娠している場合は胎児の外性器に悪影響を及ぼす可能性もありますので、妊娠中の女性や妊娠を考えている女性は服用してはいけません。
成分は皮膚からも吸収されるため、薬に触れるのも避けましょう。